糖尿病とインシュリン

インシュリンは膵臓で生産される物質で、血糖値をコントロールしています。

食事を摂取すると血糖値は上がり、インシュリンが分泌され血糖値を下げようとします。

血液中にあったエネルギーはインシュリンの働きにより、肝臓や筋肉にグリコーゲンといった形で貯蔵することで、血糖を一定にコントロールします。

このインシュリンの生産が十分でないため、血糖値が異常に高くなるため発症します。

糖尿病には、インシュリン依存性(1型糖尿病)、インシュリン非依存性(2型糖尿病)の2種類あります。


インシュリン依存性(1型糖尿病)は、若い人や子供に多く、インシュリンを分泌する膵臓の細胞が破壊されているため、インシュリンがうまく分泌されません。

そこで、インシュリンを補う薬として、インシュリン製剤が使われます。


インシュリン非依存性(2型糖尿病)はインシュリン分泌が低下はしているが全くの0ではなく、いくらかは分泌されています。

日本では圧倒的に、このインシュリン非依存性(2型糖尿病)が多く、生活習慣病と呼ばれる糖尿病はこのタイプです。
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